「Battlefield 6」で、プレイヤーから歓迎されていたXPブーストの仕様変更が、開発元Battlefield Studiosによって「誤りだった」として撤回される事態が起きました。しかも同じミスが約3週間のうちに2回繰り返されているとのことで、コミュニティに戸惑いが広がっています。
ニュース概要

6月30日に配信された「Battlefield 6」のアップデートでは、XPブーストの挙動が変更され、プレイヤーにとって好ましい仕様になっていたそうです。しかし開発元のBattlefield Studiosはこれを「エラー」として元に戻す方針を示しました。同じ内容の変更と撤回は、この3週間の間にすでに一度発生しており、今回で2回目という異例の展開になっています。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
プレイヤー的には「改善だと思ったら実はバグでした」というのは、なかなか切ないパターンですよね。しかも同じ内容のミスが3週間で2回発生しているとなると、内部のビルド管理やパッチ適用のフローに何かしらの問題が潜んでいるのでは、と勘ぐりたくなります。
XPブーストというのは経験値の入手量を増やす仕組みで、プレイ効率に直結するためコミュニティの注目度も高い要素です。今回のように「良い方向の変更」が偶発的に紛れ込んで、しかも撤回されるとなれば、「ではなぜ正式な仕様として採用しないのか」という声が上がるのも自然な流れでしょう。Battlefield 6はローンチ後の勢いが好調なだけに、こうした細かな不手際で信頼を損なわないよう、開発側には丁寧な説明と、できれば「エラー」だった仕様を検討し直す姿勢を期待したいところです。

