武侠RPG(中国の武術・剣客文化を題材にしたジャンル)『活俠傳』の開発チームが、チームの重要メンバー2名が新型コロナウイルスに感染したことを公表し、現在準備中の新アップデートの開発スケジュールへの影響が出る可能性があることを明らかにしました。
ニュース概要

ビジュアル面でひときわ個性的な主人公が話題の武侠RPG『活俠傳』ですが、開発チームから注意を要するお知らせが届きました。新アップデートの開発を進めている最中に、チームの中核を担うメンバー2名が新型コロナウイルスに感染したとのことです。これにより、アップデートの開発ペースに支障が生じる可能性があるとチームは案内しており、今後の公式情報を待つ必要がありそうです。現時点で具体的なリリース日程の変更などは伝えられていません。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
まず感染されたメンバーの方々の早期回復をお祈りしたいです。それを前提としたうえで、このニュースはインディーや小規模な開発チームが抱える構造的な脆弱性をあらためて浮き彫りにしていると感じます。大手スタジオであれば特定メンバーが離脱しても補填できる人員がいますが、チームの規模が小さければ小さいほど、「重要メンバー2名」の不在はそのままプロジェクト全体の停滞に直結しやすい。プレイヤー側としては待たされるのは正直もどかしいですが、開発者の体調あってのゲームですから、無理のないペースで回復してもらうのが最優先でしょう。『活俠傳』はあの強烈な主人公のビジュアルで注目を集めている作品なだけに、アップデートへの期待が高まっているのは間違いありません。チームの状況を温かく見守りつつ、続報を待ちたいところです。

