トム・クルーズが孤高の元軍人捜査官を演じたスリラー映画「ジャック・リーチャー」が、約10年ぶりに無料ストリーミングサービスTubiで視聴できるようになりました。現在配信中のAmazon Prime Videoドラマシリーズ「リーチャー」の原点ともいえる一作です。
ニュース概要

2012年公開のミステリー・スリラー映画「ジャック・リーチャー」(上映時間118分)が、北米の無料広告付きストリーミングサービスTubiに登場し、長らく無料配信から姿を消していた本作が再び気軽に視聴できる環境に戻ってきました。Polygonはこの機会に、同作がAmazon Prime Videoで好評を博す実写ドラマシリーズ「リーチャー」の礎を作った作品であると改めて評価しています。同じリー・チャイルドの小説シリーズを原作としながら、映画版と現行ドラマ版では主役の体格や演出トーンに大きな違いがあり、両者を比べながら楽しむファンも多い一作です。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
ゲームブログでいきなり映画の話、と思われた方もいるかもしれませんが、Polygonが取り上げるくらいにはゲーマーとの親和性が高いコンテンツですし、何より「リーチャー」というキャラクターはゲームのアクション主人公と重なる要素がたくさんあるので、ご容赦ください。
本題ですが、映画版ジャック・リーチャーはトム・クルーズの身長がキャラクター原作設定(約196cm)と大きく異なるとして当時から賛否を呼んでいました。一方、現行のドラマ版ではアラン・リッチソンが原作に近い巨漢キャラとして起用され、こちらはシーズンを重ねるごとに評価がうなぎ登りです。今回無料で映画版を見直すと「ドラマ版のどこが変わったか」「何が受け継がれたか」が明確に分かり、ある意味で比較鑑賞として非常に面白い体験ができます。日本からTubiは基本的に視聴できませんが、国内の配信サービスでの展開にも期待したいところです。

