「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」でマリオの声を担当したクリス・プラットが、まだ無名に近かった時代に出演した映画「ゼロ・ダーク・サーティ」が、現在Netflixでストリーミング配信されています。
ニュース概要

「ゼロ・ダーク・サーティ」(2012年)は、キャスリン・ビグロー監督による上映時間157分の政治・軍事スリラーです。主演はジェシカ・チャステインで、クリス・プラットはネイビーシールズ隊員「ジャスティン」として脇を固める役で登場しています。本作は後にアクデミー賞でも注目された作品で、彼が「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(2014年)で一躍スターダムにのし上がる以前の出演作として改めて話題になっています。現在Netflixにて視聴可能です。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
ゲームブログで映画の話題?と首をかしげた方もいるかもしれませんが、クリス・プラットは2023年の「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」でマリオを演じたことで、ゲームファンにとっても身近な存在になった俳優です。賛否両論はありつつも、同作は世界興行収入13億ドルを超える大ヒットを記録しましたよね。
そんな彼が今の地位を築く前夜、脇役として渋く画面に映り込んでいる「ゼロ・ダーク・サーティ」を見返すのは、なかなか感慨深いものがあります。主役ではないからこそ、「あ、ここにいる!」という発見の楽しさがある作品です。ビグロー監督の演出は緊張感が持続する硬派な作りで、ゲームで言えばステルス・シミュレーション系の緊迫感に近いものを感じます。157分と長尺ですが、Netflixで気軽に試せる今がチャンスかもしれません。アクション映画好きのゲーマーの方にも十分おすすめできる一本です。

