「憎しみの王(Lord of Hatred)」シーズンが好評を博した『Diablo 4』ですが、次シーズンのPTR(公開テスト)で明らかになった仕様変更が、海外プレイヤーから早くも疑問の声を集めています。注目されているのは、ゲーム内最強クラスの装備「ミシック・ユニーク」の入手難度に関する大幅な調整です。
ニュース概要

『Diablo 4』の前シーズン「Lord of Hatred」は、報酬の出やすさやビルドの自由度の高さでコミュニティから好意的に受け止められました。しかし次シーズンのテスト版では、最上位装備であるミシック・ユニークの入手手段に大幅な変更が加わり、これまでより手に入れにくくなる方向の調整が判明。PC Gamerは、本実装前にさらなる調整が必要になりそうだと指摘しています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
ハクスラ(敵を倒してアイテムを集めるジャンル)って、結局のところ「ドロップした瞬間のドーパミン」が全てだと思うんですよね。前シーズンで報酬周りを思い切って緩めたことが評価につながったのに、次でまた絞りに行くというのは、正直プレイヤー心理を読み違えている気がします。Blizzardとしては「すぐ揃ったらやることがなくなる」という長期運営側のジレンマがあるのは分かりますが、『Path of Exile 2』や『Last Epoch』といった競合がしのぎを削る2024〜2025年のARPG戦線で、わざわざ評判の良かった方向性から逆走するのはリスキーに見えます。PTR段階のフィードバック次第ではまだ修正の余地があるはずなので、本実装までにBlizzardがどう着地させるか注目したいところです。

