Beast of Reincarnationレビューまとめ、戦闘は高評価も全体は賛否

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ポケモン開発チームが手がけたソウルライク(Dark Soulsシリーズに影響を受けた高難度アクションRPGジャンル)「Beast of Reincarnation」について、海外メディア各誌のレビューが出揃い、Polygonがその結果をまとめて報じました。

ニュース概要

Beast of Reincarnationの戦闘シーン

ポケモン開発チームが新たに挑戦したジャンル作品「Beast of Reincarnation」に対して、複数の海外レビュアーが評価を公開しました。戦闘システムの完成度については好意的な意見が多く見られた一方、ゲーム全体のデザイン面では「既存のソウルライク作品を寄せ集めたような印象で独自性が薄い」「単調さが目立つ」といった厳しい指摘も相次いでいます。優れた部分と課題が共存する、評価の分かれる仕上がりのようです。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

「ポケモンチームがソウルライクを作ったらどうなるのか」というのは、発表時から非常に気になっていた点でした。ただ、今回のレビューまとめを見る限り、その答えはやや期待を下回るものだったようです。

「戦闘の手触りは良いけれど、全体像がまとまっていない」という評価パターンは、ソウルライクに新規参入した作品に対してよく見られます。EldenRingが完成させたジャンルの文法はすでに強固で、その上に独自色を乗せるのは容易ではありません。しかもポケモンチームは「誰でも楽しめる親しみやすさ」を強みとするスタジオ。意図的に理不尽さや不親切さを設計の軸に据えるソウルライクの哲学とは、文化的にもかなりの距離があったはずです。

それでも戦闘が評価されているのは、ゼロから積み上げる力のある証拠でもあります。「芯はあるが磨き切れていない」タイプの作品は、アップデートや続編で大きく化けることもあるので、今後の展開も注目していきたいところです。

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