「ご応募ありがとうございます」面接官体験の近未来シムが吉田輝和の絵日記で紹介

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GameSparkの連載「吉田輝和の絵日記」に、面接官として求職者を審査する近未来シム『ご応募ありがとうございます』が登場。社畜を生み出す採用担当になるという逆転コンセプトの一作です。

ニュース概要

ご応募ありがとうございます ゲーム紹介

GameSparkの人気連載コラム「吉田輝和の絵日記」で、近未来を舞台にした採用担当シミュレーションゲーム『ご応募ありがとうございます』が取り上げられました。このゲームのユニークな点は、プレイヤーが求職者ではなく面接官・採用担当の立場に立つという視点の逆転にあります。「新たな社畜を生み出すのはキミだ」というキャッチフレーズが示すとおり、日本の労働文化を題材にしたブラックユーモアの色が濃い作品のようです。「社畜」とは、会社のために自分を犠牲にして働き続ける社員を揶揄した日本のスラングです。

出典: GameSpark

ハマケンのひとこと

「採用する側に立つ」というゲームデザインは、それだけでかなり珍しい切り口だと思います。就活や仕事を題材にしたゲームは数あれど、大半は応募者・起業家・経営者視点のもので、純粋に”面接官”として人を選別する体験を軸に据えた作品はそう多くありません。

ここで面白いのは、「社畜を生み出す側」というフレーミングです。採用担当としての行動が積み重なるにつれ、プレイヤー自身が企業論理の歯車になっていく——そんな構造が透けて見えるようで、ゲームを通じて日本の労働文化をメタ的に体験させようとする意図が感じられます。近未来という舞台設定も、AIや自動化が進んだ時代における「人を選ぶ仕事の意味」を問うような奥行きを期待させます。

吉田輝和さんの絵日記コラムは、こういったニッチで尖ったゲームを手描きイラストとともに紹介してくれる連載で、作品の個性がより伝わりやすいのが魅力です。タイトルのクセの強さだけで十分気になる一作なので、詳細は元記事でぜひチェックしてみてください。

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