Steamで「圧倒的に好評」を獲得し、全世界累計販売本数が100万本を超えたゆずソフトの美少女ゲーム『千恋*万花』が、2027年のアニメ化に向けて動き出しました。
ニュース概要

美少女恋愛アドベンチャーゲームを多数手がけてきたゆずソフトの代表作のひとつ『千恋*万花』が、2027年にアニメ化されることが正式に発表されました。同スタジオにとってこれが初めてのアニメ化となります。本作は国内外で高い評価を受けており、PCゲームプラットフォームのSteamでは最高評価区分にあたる「圧倒的に好評」を獲得。全世界での累計販売本数も100万本を突破しており、ジャンルを代表する人気タイトルとして広く認知されています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
ゆずソフトといえば、恋愛アドベンチャー(いわゆるギャルゲー・美少女ゲーム)ファンの間では長年支持されてきたブランドです。そのスタジオが、これまで一度もアニメ化を実現させてこなかったというのは、むしろ意外に思う方もいるかもしれません。今回の発表は、そういった意味でもひとつの節目と言えます。
注目したいのは、Steamでの「圧倒的に好評」という評価と100万本突破という数字の組み合わせです。美少女ゲームは国内向けのニッチなジャンルというイメージが根強いですが、Steamを通じて海外ユーザーにも広く届いていることが、この数字からうかがえます。アニメ化にあたっては、そうした国際的なファン層をどう取り込むかも気になるところです。
2027年というスケジュールはまだ先ではありますが、スタッフや制作体制などの続報に注目しておきたいですね。ゆずソフト初のアニメ作品として、原作ファンにとっても新規層にとっても見逃せない一本になりそうです。

