海外メディアPC Gamerが、2017年に発売された『アサシン クリード オリジンズ』の古代エジプトを、シリーズ屈指のオープンワールドとして改めて振り返る記事を公開しました。歴史の中に迷い込むような没入感が、いま再評価されています。
ニュース概要

PC Gamerが、Ubisoft(ユービーアイソフト)による『アサシン クリード オリジンズ』の舞台となった古代エジプトを取り上げ、歴史世界に没入する体験の魅力を語る記事を掲載しました。同作はシリーズがRPG(ロールプレイングゲーム)寄りに大きく舵を切ったターニングポイントとなったタイトルで、プトレマイオス朝末期のエジプトを広大なオープンワールドとして描いたことで知られています。記事は、その世界そのものが持つ「歴史の中で道に迷う」ような魅力に焦点を当てた内容となっています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
『オリジンズ』のエジプトは、個人的にもシリーズで一番「観光したくなる」オープンワールドだと思っています。ギザの三大ピラミッド、アレクサンドリアの大灯台、ナイル川沿いのパピルスの湿地帯…どこを歩いても「教科書で見たあれ」が実物大で目の前に立ち上がってくる感覚は、後の『オデッセイ』の古代ギリシャや『ヴァルハラ』のイングランドとはまた違った知的興奮があります。ゲーム内を自由散策できる学習モード「ディスカバリーツアー」が最初に搭載されたのも本作でしたよね。マップの広さで言えば後発タイトルの方が上ですが、密度と歴史的ロマンのバランスは『オリジンズ』が頂点かもしれません。シリーズ最新作『シャドウズ』の日本を遊んだ後だからこそ、改めてバエクの旅をやり直したくなる記事でした。

