PS4/PS5向けにリリースされた『Call of Duty: Black Ops』の移植版で、Mod(改造データ)やチート行為に関する深刻な問題が浮上しました。Activisionはすでに事態を把握しており、調査に乗り出したとのことです。
ニュース概要

初代『Call of Duty: Black Ops』のPS4/PS5向け新バージョンにおいて、Modderが指摘した複数の脆弱性やチートまわりのトラブルが話題になっています。据え置き機で動作する旧作Codに対して不正な改造が入り込む状況が示され、コミュニティ内で懸念が広がっている状況です。開発元のActivisionはこの件に対して調査を進めていることを明らかにしました。具体的な対応策や修正時期については、現時点では公表されていません。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
2010年に発売された初代『Black Ops』が今のプラットフォームで再び遊べるようになったこと自体はうれしいニュースだったのですが、旧作の移植ではこうしたセキュリティ面の綻びが表に出やすいのも事実ですね。特にコンソール(据え置き機)で動くタイトルに対して、Modや任意コード実行に近い挙動が確認されるとなると、単なる「チーターが暴れている」という話では済まなくなる可能性があります。ホーム画面やアカウント情報にまで影響が及ぶ深刻な事例に発展したケースは過去のCoDシリーズでも報告されているので、Activisionには早めのパッチ対応と、オンライン部分の一時的な機能制限も含めた慎重な判断を期待したいところです。プレイヤー側としても、しばらくの間は野良マッチでの参加や不審なロビーに注意しておくのが無難かもしれません。

