埼玉県和光市で長年アーケードゲーマーに親しまれてきた「タイトーステーション 和光店」が、2025年9月30日をもって営業を終えることが明らかになりました。2009年6月のオープン以来、およそ17年にわたって稼働してきた店舗が、その歴史に幕を下ろします。
ニュース概要

タイトーが運営するアミューズメント施設「タイトーステーション 和光店」(埼玉県和光市)について、9月30日での閉店が告知されました。同店は2009年6月にオープンし、以来約17年にわたって地元プレイヤーに親しまれてきた店舗です。閉店の具体的な理由については明らかにされていません。
出典: Game Watch
ハマケンのひとこと
また一つ、街のゲームセンターが姿を消してしまうというニュースです。ここ数年、老舗のタイトーステーションやGiGOの閉店報告が続いており、正直かなり寂しい気持ちになります。2009年オープンということは、ちょうど音ゲーブームが加速し、「太鼓の達人」や「グルーヴコースター」などタイトー系タイトルが元気だった時代を最後まで見届けてきた店舗ということになります。
物件の賃料や電気代の高騰、コロナ以降の客足の変化、家庭用・スマホゲームの隆盛など、アーケード業界を取り巻く環境はどんどん厳しくなっています。個人的には、こうした「地元密着型」のゲーセンこそが対戦格闘や音ゲーコミュニティの土台になってきたと思っているので、まだ通える方はぜひ9月30日までに一度足を運んで、思い出のクレジットを入れてあげてほしいですね。

