『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』のリメイク版として発表された『Black Flag Resynced』について、海外ゲームメディアPC Gamerが「懐かしさは確かに満たされるけれど、それってオリジナル版でも同じでは?」という切り口のコラムを掲載しました。リメイクの意義そのものに疑問を投げかける内容です。
ニュース概要

PC Gamerに掲載されたコラムでは、Ubisoftがリメイクを進めている『Black Flag Resynced』について、筆者が懐かしさをくすぐられる一方で、「そもそもリメイクは必要だったのか」という率直な疑問を綴っています。オリジナル版の『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』を今プレイしても十分にノスタルジーを味わえるのでは、というのが記事の主張の骨子です。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
この論点、正直めちゃくちゃ分かります。『ブラック フラッグ』って2013年発売ですけど、海賊船で大海原を駆け抜けるあの体験は今遊んでも色褪せないんですよね。グラフィックも「古くて我慢して遊ぶ」レベルではなく、今のPCなら普通に美しい海が広がります。もちろん最新エンジンでリファインされた姿を見たい気持ちは分かるのですが、リメイクという手法が「思い出補正で語られる名作の椅子」を奪ってしまうケースもあるので難しいところ。個人的には、リメイクが出ることでシリーズ全体への注目が再燃し、まだ未プレイの人がオリジナルを含めて手に取るきっかけになれば理想的だと思います。Ubisoftがリマスターではなく「Resynced(リシンク)」というブランディングにした意図が、実際の中身でどう表現されるのか。そこが評価の分かれ目になりそうです。

