実写化が進行中のハリウッド版『NARUTO -ナルト-』について、主役3人を世界規模のオーディションで探すというアナウンスが飛び出しました。ナルト、サスケ、サクラ ── お馴染みの第7班キャストがついに動き出します。
ニュース概要

実写映画『NARUTO -ナルト-』の監督を務めるデスティン・ダニエル・クレットン氏と、製作を担当するライオンズゲートが、木曜日にSNSで大きな発表を行いました。物語の中心となる第7班の若き忍3人 ── うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラの3役について、世界中からキャストを探すオープンオーディションを実施するとのこと。プロ・アマ問わず広く候補者を募る形になるようで、まさに世界規模の一大企画になりそうです。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
クレットン監督といえば『シャン・チー/テン・リングスの伝説』でアジア系キャストを主役に据えたマーベル作品を成功させた実績がある方なので、『NARUTO』の実写化でもキャラクターの人種的なイメージを大切にしてくれそうな期待があります。原作ファンが最も気にする部分はまさにそこで、金髪ツンツン頭のナルトを「誰が」「どう解釈して」演じるのか、ここは絶対に外せないポイントですよね。世界規模のオーディションという方針は、既存のスター俳優ではなく、キャラクターに本当にハマる無名の若手を掘り出す気満々ということでしょう。実写版『ONE PIECE』が想定以上の完成度で世界的ヒットになったこともあって、日本のマンガ・アニメ実写化のハードルは着実に上がっています。ハマケン的には、里の空気感やチャクラの表現をどう映像化するのかも気になるところ。続報を追いかけていきたいと思います。

