『バイオハザード2』に登場する小ネタアイテム、ジル・バレンタインの机に置かれた写真。そこに写る謎の男性が一体誰なのか――長年にわたりファンが追い続けてきた小さな謎に、ついに決着がついたようです。
ニュース概要

1998年に発売された『バイオハザード2(Resident Evil 2)』には、ジル・バレンタインの机の上に額入りの写真が置かれているという細かな演出があります。写真に写る男性は彼女の恋人なのではないかと長らくファンの間で話題になっており、その人物の正体を突き止めようとする調査が何年も続けられてきました。PC Gamerによれば、この長期にわたる捜索についに終止符が打たれ、男性の素性が判明したとのことです。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
20年以上前のゲームに置かれた、ストーリー本筋とはほぼ無関係な小道具一つに対して、ここまで本気で追跡し続けるファンの執念に脱帽です。バイオシリーズは当時、開発スタッフの私物や知人の写真を素材として流用するといったケースが珍しくなく、こうした小ネタが後年「あれは誰なんだ?」と謎を呼ぶ温床になっています。サイレントヒルの一部素材や、初代バイオの絵画の元ネタなど、後から元素材が特定される事例は他にもありますよね。AIによる画像解析や逆検索の精度が上がってきた今だからこそ解けた謎、とも言えそうです。気になる「正体」については、ぜひ元記事でじっくり確かめてみてください。個人的には、ジル本人のキャラ設定にどう影響するというよりも、開発現場の空気感が垣間見える資料として味わい深いエピソードだなと感じました。

