VTuberグループ「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社が、自社タイトル「mekPark」と「holoAN」を対象に、新しい配信システムの試験運用をスタートさせました。開始日は6月24日です。
ニュース概要

カバーは、同社が手がける2タイトル「mekPark」および「holoAN」を対象に、新たに開発された配信システムを試験的に導入することを発表しました。試験運用の開始は6月24日からとなります。対象は上記2タイトルに限定されており、今回の試みを通じて運用検証が進められる見込みです。
出典: Game Watch
ハマケンのひとこと
カバーといえばVTuber事務所のイメージが強いですが、近年は自社ゲームスタジオ「カバーゲームズ」を立ち上げ、本格的にゲーム事業へ踏み出しているのが面白いところです。「mekPark」はメカ×多人数対戦、「holoAN」はホロメンと一緒に戦うアクションと、それぞれオンライン要素を持つタイトル。配信システムの試験導入というのは、おそらくゲーム配信用のデータ転送やマッチング、あるいは配信者向けの専用機能まわりに関わる基盤の刷新ではないかと推測されます。VTuber事務所が運営する以上、ホロメン自身による配信プレイとの相性も重要なポイント。今回は限定的なテストとのことですが、ここで得られた知見が今後カバーが手がける新作タイトルの土台になっていく可能性も十分にあり、地味ながらも将来を左右する一歩と言えそうです。

