パル(モンスター)を捕まえて働かせるサバイバルクラフト「Palworld(パルワールド)」がついに正式版1.0へ。気になるセーブデータの扱いについて、開発元Pocketpairのパブリッシング責任者がコメントを出しました。データは消えないものの、「新しくキャラを作ったほうがいい」というなんとも悩ましいスタンスです。
ニュース概要

Pocketpairのパブリッシング部門責任者ジョン・バックリー氏が、Palworld 1.0リリース時の既存セーブデータの取り扱いについて言及しました。早期アクセス版のセーブデータは1.0でもそのまま継続利用が可能とのことですが、同氏は「新しいキャラクターで始めたほうがPalworldを最も楽しめるはず」とコメント。データ削除は行われないものの、フレッシュな状態で遊び直すことを開発側として推奨する形となっています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
この「消さないけど消したほうがいいよ」というスタンス、長く早期アクセスを続けてきたタイトルあるあるですよね。1.0で大規模なシステム変更や新エリア、新パルが追加される場合、既存ワールドだと序盤のチュートリアル的な要素や新規バランス調整の恩恵を受けにくいケースが多いです。特にPalworldは早期アクセス開始からアップデートのたびに仕様が変わってきた経緯があるので、ベテラン基地でいきなり1.0の新要素に触れても「あれ、もう全部持ってるし強いし…」となりかねません。とはいえ、何百時間もかけて育てた拠点とパルたちを手放すのは正直つらいところ。個人的には、メインは新規キャラで1.0を最初から味わいつつ、思い出のセーブデータも別途残しておく「二刀流」がおすすめです。サーバー勢はワールド初期化のタイミングが揉めそうな予感もしますね。

