11月に控える『GTA 6』のリリースを目前に、Rockstar Gamesが自社サブスクリプションサービス「GTA+」の対象タイトルに『GTA 5』を加えました。シングルプレイヤーキャンペーンに加え、PC版では『GTA Online』もゲームライブラリ経由で遊べるようになっています。
ニュース概要

Rockstarのサブスクリプション「GTA+」のゲームライブラリに、新たに『GTA 5』のシングルプレイヤーキャンペーンが追加されました。さらにPC版会員については、『GTA Online』もライブラリから遊べるようになっています。サービスはPS5、Xbox Series X|S、PCに対応し、月額は8ドル。複数のゲームへのアクセスに加え、各種特典も提供されています。今回の追加は、今年11月に予定されている『GTA 6』の発売前というタイミングで実施されました。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
『GTA 6』の発売直前に『GTA 5』をサブスク入りさせるというのは、新規プレイヤーの取り込みを狙ったかなり戦略的な動きだと感じます。発売から10年以上経った今でも『GTA 5』は売れ続けている怪物タイトルですが、ここに来てサブスクで間口を広げることで、「6が出る前に5を予習しておこう」というユーザー需要を一気に取り込むつもりなのでしょう。月額8ドルというのもサブスクとしては割と強気な価格ですが、Rockstar作品ファンには十分元が取れるラインかもしれません。気になるのは『GTA Online』がPC版のみライブラリ提供という点で、コンソール側の扱いがどうなるのかは今後の発表を待ちたいところ。日本ではGTA+自体まだ馴染みが薄いですが、『GTA 6』を機にサービス自体の知名度も一段上がりそうですね。

