ニューヨーク1997のリメイク、ザック・スナイダーが監督・脚本に就任

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ジョン・カーペンター監督の名作SFアクション『ニューヨーク1997(Escape from New York)』のリメイク企画が、新たな動きを見せています。『マン・オブ・スティール』や『300』で知られるザック・スナイダー監督が、本作の監督と脚本を兼任する形で参加することが報じられました。

ニュース概要

ザック・スナイダーがニューヨーク1997のリメイクを監督・脚本

IGNの報道によると、ザック・スナイダー監督が1981年公開のSFアクション映画『ニューヨーク1997』のリメイク版で、監督と脚本の両方を担当することになったとのことです。オリジナル版はジョン・カーペンターが手がけ、カート・ラッセル演じるスネーク・プリスキンが刑務所と化したマンハッタンに潜入する物語として、カルト的人気を誇る作品です。スナイダーは『マン・オブ・スティール』『300』『ジャスティス・リーグ』など、ビジュアル重視のスタイリッシュな作品で知られています。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

『ニューヨーク1997』のスネーク・プリスキンといえば、眼帯にボサボサ髪、低い声でボソッと話す厭世的なアンチヒーロー像が完璧に成立しているキャラクターで、ゲーム業界にも『メタルギア』のスネークをはじめ多大な影響を与えてきました。それだけにリメイクは「誰がやっても比較される」茨の道だと思います。ただ、スローモーションや陰影の強いビジュアルを得意とするスナイダー監督との相性は、意外と悪くないかもしれません。荒廃したマンハッタンをスナイダー流の重厚な絵作りで描いたら、それはそれで観てみたい気もします。問題はやはりスネーク役のキャスティングで、カート・ラッセルのあの渋さを誰が引き継ぐのか。個人的にはあえて意外な俳優を起用してほしいところですが、続報を気長に待ちたいですね。

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