シリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare 4』のコミュニティチームが、プレイヤーに向けて「約束は記録に残しておいてほしい」と呼びかけています。Modern Warfareらしさへの忠実さを守るという、強い意思表示のようです。
ニュース概要

『Call of Duty: Modern Warfare 4』の運営チームが、本作を「より本物らしく、地に足の着いた、透明性のある」FPS(一人称視点シューター)体験へと仕上げる姿勢を打ち出しました。コミュニティに対しては「発言の記録(receipts)を取っておいてほしい」と語り、Modern Warfareシリーズが本来持っていた方向性から外れないことを公約しています。近年のシリーズで議論を呼んできた要素への反省を踏まえ、開発側が自らハードルを上げた格好です。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
「receiptsを取っておいてくれ」という言い回しは、英語圏のネットスラングで「後で言い訳できないように証拠を残す」というニュアンス。つまり開発側が「もし約束を破ったら遠慮なく追及してくれていい」と腹をくくった発言なんですよね。これはなかなか覚悟のある姿勢です。
ただ、近年のCoDといえばリアル路線を掲げつつもド派手なコラボスキンやアニメ調キャラが乱入してきて、世界観の統一感が崩れがちだったのが正直なところ。「グラウンデッド(地に足の着いた)」というキーワードがどこまで貫徹されるか、特にバトルパスや課金スキンの方向性にこの言葉が適用されるのかは要注目です。原点回帰を掲げた2019年版MWの成功体験を、今度は運営面でも再現できるか。発売後のシーズン更新まで含めて、長い目で「領収書」を握りしめておきたいところです。

