15年経っても諦めない「Cube World」開発者の執念

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かつて「Minecraftキラー」とまで噂された『Cube World』。あれから15年、開発者のWollay氏(Picroma)は今もこのタイトルを諦めていないようです。Polygonがその長い道のりを掘り下げた記事を公開しました。

ニュース概要

Cube World

『Cube World』は、ボクセル(立方体ブロック)で構築されたファンタジー世界を冒険するRPGとして大きな注目を集め、ネット上では「Minecraftを超える存在」とまで持ち上げられた作品です。しかし開発元Picromaのソロ開発者Wollay氏は、長年にわたりこのゲームをアルファ版から先に進められずにいるとPolygonが報じています。リリースから15年が経過した現在も、彼はプロジェクトを手放してはいないとのこと。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

『Cube World』といえば、2013年のアルファ版公開時に公式サイトが落ちるほどの大盛り上がりを見せた、まさに「伝説のボクセルRPG」です。手続き的に生成される広大な世界、職業システム、ペット、装備集めと、当時のMinecraftにはなかった「RPGとしての遊び」が詰まっていて、僕も期待していた一人でした。その後2019年にSteamで正式版が出たものの、アルファ版から大幅に削られた仕様が物議を醸したのは記憶に新しいところ。それでもWollay氏が静かに開発を続けているのなら、応援したい気持ちはあります。ソロ開発で15年走り続けるのは並大抵のことではないですし、過熱した期待と本人のペースのズレが、このゲームの不幸でもあったのかもしれません。何らかの形で再び動き出す日を、気長に待ちたいですね。

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