オープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 6』のプレイヤーコミュニティで、「bowie knife99」という名のドライバターが恐怖の対象として語られています。まるで都市伝説のような存在が、レースゲームの世界で誕生しつつあるようです。
ニュース概要

『Forza Horizon 6』のプレイヤーたちの間で、「bowie knife99」と呼ばれるドライバターにまつわる噂が広がり、不気味な存在として話題になっています。ドライバターとは、Forzaシリーズに搭載されている、実在プレイヤーの運転スタイルを学習してAIとしてレースに参加させる仕組みのこと。このAIドライバーの一体が、他プレイヤーから「ブギーマン(妖怪・恐怖の象徴)」のように恐れられているとのことです。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
レースゲームの中に「都市伝説」が生まれるって、なんだか面白い現象ですよね。ドライバターはプレイヤーの走り方を学習してAI化する仕組みなので、誰かの異常に攻撃的だったり、不気味なほど正確な走りがそのままゲーム世界に流通してしまう、というのが恐怖の正体なのかもしれません。名前に「ナイフ」が入っているあたりも雰囲気を盛り上げていますし、コミュニティでミーム化していくのも納得です。思えば『Dark Souls』の有名NPC伝説や、『Minecraft』のHerobrineのように、プレイヤーが共有する「恐怖の象徴」が自然発生するタイトルは、それだけコミュニティが活発で世界に没入できている証拠とも言えます。Forza Horizon 6がローンチ直後からこういう語り草を生んでいるのは、シリーズの勢いを感じる出来事ですね。日本のプレイヤーの間でも、自分が作ったドライバターが海外で恐れられる日が来るかも?

