実写映画『Star Wars: The Mandalorian and Grogu』が、アメリカのメモリアルデー連休(4日間)を含む全世界興行収入で約1億6,500万ドルというスタートを切りました。あの『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』を上回るオープニング成績として注目されています。
ニュース概要

ディズニー+の人気ドラマシリーズから劇場版へと飛び出した『Star Wars: The Mandalorian and Grogu』が、米メモリアルデー連休の4日間で全世界推定1億6,500万ドルの興行収入を記録しました。IGNの記事では、同じくスター・ウォーズのスピンオフ作品である『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のオープニングと比較しながら、本作の出足の良さが取り上げられています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
2018年公開の『ハン・ソロ』が興行的に苦戦し、ルーカスフィルムの実写映画展開が長く停滞していたことを思うと、この数字は素直にすごいなと感じます。ディズニー+の『マンダロリアン』シリーズで築き上げたマンドーとグローグーの人気が、そのまま劇場の動員につながった形ですね。配信ドラマを「映画館で観たい」と思わせるところまで持っていったジョン・ファヴロー監督の手腕も大きいと思います。ゲームファン的に気になるのは、この勢いがEAの『Star Wars Jedi』シリーズや、開発中と噂されるスター・ウォーズ関連タイトルへの追い風になるかどうか。映画が当たればIP全体に投資が回りやすくなるのは過去の例からも明らかなので、ゲーム方面の続報にも期待したいところです。

