GameSparkにて、シネマティックアドベンチャー『Mixtape』のプレイレポートが公開されました。実在の名曲を背景に流しながら、若者たちの一夜を描く物語性の高い作品で、レポートでは「青春のベスト盤」と評されるほど印象的な体験だったようです。
ニュース概要

『Mixtape』は、街を離れる前夜に主人公たち3人組が過ごす最後の一晩を描くシネマティックADV(物語体験を重視したアドベンチャーゲーム)です。GameSparkのプレイレポートでは、楽曲のチョイスや演出と物語が密接に絡み合っており、シーンごとの感情の動きが強く印象に残る作品として紹介されています。記事では「すべてのシーンがエモすぎる」と評され、プレイ体験そのものが一本のミックステープのように構成されていると伝えられています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
音楽と映像の力で物語を語るタイプのゲームって、ハマるとプレイ後しばらく余韻が抜けないんですよね。『Mixtape』のように実在の楽曲を使うタイトルは、ライセンス周りのハードルが高いぶん、開発側の「この曲をこの場面でかけたい」という強い意志が感じられて好きです。近いところだと『LIFE IS STRANGE』シリーズや『OXENFREE』のように、選曲が作品全体の温度を決めてしまうほどの存在感を持つ例もありますし、本作もそうした系譜に連なる一作になりそう。「街を離れる前夜」という設定も、青春ものとしては王道中の王道で、誰しもの記憶のどこかに引っかかる普遍性があります。じっくり腰を据えて、自分のプレイリストを横に置きながら味わいたい一本ですね。

