長年続いてきたBungieの看板タイトル「Destiny 2」について、PC Gamerの記者が「もう昔ほどハマってはいないが、それでも終わりが見えてくるのは寂しい」と綴ったコラムを公開しました。FPSとMMO要素を融合させた本作の歩みを振り返る、ファン心理がにじむ内容です。
ニュース概要

PC Gamerに掲載された寄稿記事で、筆者はDestiny 2がかつてシューティングの操作技術だけでなく、コミュニティ運営やプレイヤー同士の関係構築まで含めて「総合的な遊びの場」として優れていたと振り返っています。近年は以前ほど熱量を注げなくなったと認めつつも、長い歴史を持つこのタイトルに区切りが訪れる現実に、寂しさを隠せないと率直に語る内容となっています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「Destiny」シリーズは2014年の初代から数えればもう10年以上の歴史を持つ作品で、特に2017年に登場したDestiny 2は拡張コンテンツを重ねながら独自のシューター×MMO(多人数同時参加型オンラインRPG)体験を築いてきました。昨年の「The Final Shape」で長らく続いてきた「光と闇のサーガ」が完結し、現在は「Codename: Frontiers」など新章への移行期にあります。とはいえBungieはレイオフや方針転換が続いており、ファンが「終わりの予感」を感じてしまうのも無理はないでしょう。個人的に印象深いのは、レイドのギミック攻略をボイスチャットで叫び合ったあの夜の体験で、これはなかなか他のFPSでは味わえないもの。完全終了という話ではないにせよ、ひとつの時代が静かに閉じつつあるのは確かで、現役ガーディアン(プレイヤーの呼称)の皆さんは今のうちにもう一度ログインしておくのも良いかもしれません。

