海洋サバイバルの傑作『Subnautica』の続編『Subnautica 2』について、Eurogamerの記者が「協力プレイは本来の魅力を削いでしまうけれど、海が怖い自分にとってはむしろありがたい」という、ちょっと変わった視点のプレビューを公開しました。
ニュース概要

Eurogamerに掲載された『Subnautica 2』のプレビュー記事です。筆者は前作『Subnautica』をクリアできなかったことを告白し、その理由が「深海への恐怖」だったと振り返ります。前作の浅瀬は美しく快適だったものの、深い海域に進むにつれ恐怖が勝ってしまったとのこと。続編で新たに導入される最大4人の協力プレイ要素は、孤独な探索というシリーズ本来の緊張感を薄めてしまう「ベストではない遊び方」と認めつつも、海洋恐怖症気味の自分にとっては仲間と潜れることがむしろ救いになる、と語っています。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
この記者さんの気持ち、すごく分かります。前作『Subnautica』はサバイバルゲームとしての完成度が抜群に高い一方で、暗い深海から得体の知れない巨大生物がぬっと現れる演出が本当に容赦なくて、ホラーが苦手な人にはかなりハードな体験でした。「Thalassophobia(海洋恐怖症)」という言葉が海外コミュニティで頻繁に飛び交うほどです。
だからこそ、続編でCo-op(協力プレイ)が実装される意味は大きいと思います。確かに一人で潜るからこそ味わえる孤独と圧迫感がシリーズの核ではありますが、仲間と声を掛け合いながら未知の海を探索するのも、別ジャンルの楽しみとして十分アリ。むしろ「怖くて積んでしまった人」が改めて完走できる入り口になるなら、間口は広がるはずです。ソロかマルチか、どちらが正解というより、その日の気分で選べる懐の深さが続編に期待したいポイントですね。

