PC GamerがDeadlockのマップを絶賛、MOBA引退組を呼び戻す“juker’s paradise”

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Valveが開発中のMOBAシューター「Deadlock」のマップデザインについて、海外メディアPC Gamerが熱のこもったコラムを掲載しました。「もうMOBAは引退する」と誓ったはずのライターを再び呼び戻したのが、ほかでもないこのマップだったというのです。

ニュース概要

Deadlockのマップに関するPC Gamerのコラム

PC Gamerの寄稿記事では、ライターがかつてMOBA(複数人対戦の陣取り型ゲーム)から距離を置いていたものの、Valveの新作「Deadlock」のマップ構造に魅了されて再び舞い戻ったという体験が綴られています。記事の要旨では同マップを「juker’s paradise(かわし合いを楽しむ者の楽園)」と表現し、立ち回りや読み合いの自由度に高い評価が与えられています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

Deadlockは三人称視点のシューター要素とMOBAの陣取り要素を融合させた、Valveらしい意欲的な実験作です。従来のMOBAは平面的な俯瞰視点で「レーン」「ジャングル」がはっきり分かれていましたが、Deadlockは立体的な都市マップに4レーン構成、地下通路やロープによる縦移動が組み合わさっており、TPS的なエイム力とMOBA的な戦略眼の両方が問われる構造になっています。「juker」というのは要するに敵のスキルや弾を巧妙にかわす立ち回り屋のこと。視界が遮られる路地や曲がり角、屋根の上を駆け抜ける逃走経路が豊富にあるからこそ、追われる側にも生存の余地があり、そこに駆け引きの面白さが生まれているのでしょう。MOBAの「重さ」が苦手だった人ほど、この空間設計はハマるかもしれません。日本での正式公開がいつになるか気になるところです。

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