MindsEye開発元、従業員250名中170名を解雇か─Kotaku報道

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『MindsEye』を手がけたBuild A Rocket Boyが、大規模な人員削減に踏み切ったと報じられています。Kotakuによれば、解雇規模は約170名にのぼり、全従業員250名の大半が職を失う事態となっているようです。

ニュース概要

MindsEye開発元で大規模レイオフ

『MindsEye』の開発元として知られるBuild A Rocket Boyにて、新たな大規模レイオフが行われた模様です。Kotakuの報道によると、影響を受けた人数はおおよそ170名で、全社員約250名のうちかなりの割合が対象となった計算になります。正確な人数はまだ確定していないものの、当事者と思われる従業員らがSNS上で次々と退職の報告を行っており、状況の深刻さがうかがえます。同スタジオはつい先日、立て直しに向けた前向きな姿勢を打ち出していたばかりでした。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

『MindsEye』は、元Rockstar Northの社長Leslie Benzies氏が率いるスタジオの新作として大きな注目を集めましたが、発売後はバグやAIの挙動などで厳しい評価を受け、いわゆる「期待外れ」枠に入ってしまった一作です。それでも開発元は再起を誓っていただけに、このタイミングで全体の7割近くにあたる人員を切るというのは、事実上スタジオとしての機能を畳みにかかっていると見られても仕方ありません。気になるのは、同社が並行して進めていたユーザー生成コンテンツ基盤「Everywhere」の行方です。あれだけ大風呂敷を広げていたプロジェクトが宙に浮く可能性も高く、近年のAAAタイトルが抱える「ハイリスクすぎる開発規模」の問題が、また一つ表面化した形だと言えそうです。続報を注視したいところです。

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