ゲームメディアとしてもおなじみのPolygonが、1996年公開の魔女映画『The Craft(クラフト)』を取り上げた回顧記事を掲載しました。公開から30年を経てもなお、本作を「魔女映画の最高峰」と位置付ける内容になっています。
ニュース概要

Polygonが映画『The Craft』の振り返り記事を公開しました。公開から30年が経過した現在も、数ある魔女作品の中で本作が依然としてトップに君臨し続けている理由を論じる内容です。記事タイトルでは「30年経っても、『The Craft』は史上最高の魔女映画」と断言しており、長年色あせない本作の魅力を再評価する特集になっています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
ゲームメディアであるPolygonが映画特集を組むのは珍しくありませんが、このタイミングで『The Craft』というのが面白いところです。というのも、近年のゲーム業界では魔女・オカルトをモチーフにした作品がじわじわと存在感を増しているからです。『Cult of the Lamb』のようなカルト題材のローグライク(プレイのたびに自動生成されるダンジョンを攻略するジャンル)から、『Bayonetta』シリーズの魔女アクション、最近では魔女狩りを描く重厚なRPGまで、「魔女像」のバリエーションは確実に広がっています。
1990年代の『The Craft』が描いた「ティーン×ダーク魔術」の空気感は、今のインディーホラーや学園オカルト系ゲームのルーツの一つとも言える存在。映画が好きな方はもちろん、ゲームの世界観研究という観点で読んでみても発見がある記事になりそうです。

