Pearl Absyssが手がけるオープンワールドアクション『Crimson Desert』に、新たな大型パッチ「1.05.00」が配信されました。今回のアップデートは、世界中の敵をほぼ倒し尽くしてしまい、Pywelの大地が「平和になりすぎた」エンドゲーム勢に向けた内容になっているとのことです。
ニュース概要

『Crimson Desert』のデベロッパーであるPearl Abyssが、バージョン1.05.00となる大型パッチを公開しました。本作はメインストーリーを終えてもなお遊び続けるプレイヤーが多く、舞台となるPywelの敵対勢力をあらかた掃討してしまった結果、戦闘そのものが発生しづらくなる「やることがなくなった」状態に陥るケースが報告されていたとのこと。今回の更新では、そうしたエンドゲーム層に向けた新コンテンツや機能追加が中心となっています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
「世界が平和になりすぎてしまった」というのは、なんとも贅沢な悩みですよね。広大なオープンワールドを作り込むタイプのタイトルでは、エンドゲームをどう設計するかが必ず課題になります。『Black Desert』で長期運営のノウハウを積んできたPearl Abyssだけあって、ローンチ後のサポートがかなり手厚い印象を受けます。本作はオンライン専用のMMOではなくシングルプレイ主体の作品ですが、それでもパッチで遊びを足し続ける姿勢はMMO開発出身ならではですね。個人的には、敵が湧き直す系の雑な対処ではなく、上位個体の出現や派閥の反撃イベントなど、世界観に沿った形で「危険が戻ってくる」演出があると嬉しいところ。クリア後に放置していた人も、これを機にPywelに戻ってみる価値はありそうです。

