『The Outer Worlds』オリジナル版が販売終了へ、Spacer’s Choice版に一本化

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Obsidian Entertainmentが2019年にリリースしたSF系RPG『The Outer Worlds』のオリジナル版を販売終了とし、グラフィックを強化した「Spacer’s Choice Edition」に一本化する方針を打ち出しました。あわせて久々のパッチも配信され、グレネード関連の調整が入っているとのことです。

ニュース概要

The Outer Worlds

Rock Paper Shotgunの記事によると、Obsidianは2019年発売の『The Outer Worlds』オリジナル版をストアから取り下げ、よりリッチだが価格も高い「Spacer’s Choice Edition」に置き換える方針です。あわせて、本作にとってはかなり久しぶりとなるパッチも配信。グレネード周りの挙動調整など、ゲームプレイにも手が加えられているとされています。続編『The Outer Worlds 2』のリリースを経たこのタイミングでの整理ということになります。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

Spacer’s Choice Editionといえば、2023年の登場時に既存ユーザー向けの有償アップグレードや、肝心のグラフィック改善がそれほど劇的ではなかったことで、なかなか厳しい評価を受けた経緯があります。そのバージョンに一本化されるとなると、今後新規でこの作品に触れる人は、より高い値段でリマスター版を買うしかなくなるわけで、ちょっと複雑な気持ちですね。
一方で、続編『The Outer Worlds 2』が出た今、シリーズの入口を整理しておきたい開発側の事情も理解できます。リリースから時間が経った作品にパッチが当たること自体は嬉しいニュースなので、Spacer’s Choice版の完成度がここでどこまで底上げされるかに注目したいところ。1作目から続編に流れるユーザー体験を意識した動きだとすれば、価格に見合うクオリティになっているかどうかが、評価の分かれ目になりそうです。

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