「真・三國無双」シリーズを長年手がけてきたプロデューサーの昭和彦(しょう・ともひこ)氏が、過去作のリマスターよりも新作の開発に力を注ぎたいという考えを明かしました。多数のキャラクターを相手に無双する爽快アクションの生みの親が語る、今後の制作方針が注目されています。
ニュース概要

海外メディアEurogamerのインタビューで、「真・三國無双」プロデューサーの昭氏は、残りのキャリアを旧作のリマスターに費やすよりも、新しいゲームを生み出すことに注力したいと語りました。長年シリーズを支えてきた立場から、過去の資産を磨き直すことよりも、新規タイトルの創出に重きを置く姿勢を示した形です。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
近年はリマスターやリメイクが開発コストを抑えつつ確実に売上を見込める手段として重宝されがちですが、クリエイター本人からこうした率直な発言が出るのは珍しく感じました。「無双」シリーズといえば、何千体もの敵を一気になぎ倒す快感が持ち味ですが、その原点を作り続けてきた昭氏だからこそ、過去の焼き直しよりも新たな挑戦に価値を見出しているのかもしれません。個人的には、昨今のコーエーテクモは「ライザのアトリエ」シリーズなど新規IPでも成功を収めているだけに、無双ブランドにもまだ見ぬ新機軸が眠っている可能性に期待したいところです。続報として、具体的な新作情報が出てくるのか引き続き注目していきたいと思います。

