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アフリカ発祥のマンカラ系ボードゲーム「Oware(オワレ)」は、記録に残る中で最も古いボードゲームの一つとも言われ、その歴史はおよそ5000年前にまで遡るとされています。そんな古代の遊びに、デッキ構築型ローグライクの代表作「Slay the Spire」的な要素を組み合わせた作品「Oh!Ware」がSteamで配信されています。シンプルな石取りゲームに、ランダム性や成長要素といった現代的なゲームシステムを掛け合わせたタイトルのようです。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
マンカラ系ゲームといえば、くぼみに石や種を移動させながら相手の石を取っていく、ルールはシンプルながら奥が深い対戦ゲームというイメージが強いですよね。それが「Slay the Spire」のようなローグライクデッキ構築ゲームの文法と融合するというのは、なんとも意外性があって面白い組み合わせだと感じました。ローグライクとは、プレイごとにステージ構成やアイテムがランダムに変化し、何度も挑戦しながら成長していくタイプのゲームジャンルのこと。古代の対戦ゲームにこの仕組みを乗せることで、1対1の読み合いだけでなく「今回の盤面運はどうか」という新しい緊張感が生まれそうです。数千年前から人々が石を動かして遊んでいたという事実と、現代のインディーゲームシーンのトレンドが地続きになっているのが、なんともロマンを感じさせるポイントだと思います。

