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海外ゲームメディアRock Paper Shotgunが、「Video Game Menu: The Game」というユニークな発想の作品を紹介しました。このゲームは、普段私たちがプレイ中に何気なく開いているオプション画面やコンフィグメニューそのものを主役にした内容だそうです。ボタンをいろいろ押してみて設定がどう変化するかを確かめる、という誰もが経験したことのある「メニュー触りたがり癖」をゲーム体験として切り出している点が特徴的なようです。
ハマケンのひとこと
正直、この発想には思わず笑ってしまいました。私たちゲーマーは新作を起動した瞬間、まずタイトル画面よりもオプションメニューをいじりたくなる生き物ですよね。音量スライダーを意味もなく上げ下げしたり、グラフィック設定を最高画質にしてみたり、キー配置をわざわざ変えてから「やっぱり元に戻す」を選んだり……。そんな「本編そっちのけの儀式」を逆にゲームの本質として抽出してしまうというメタな視点が非常にユニークです。単なるジョーク作品として終わるのか、それとも実際に操作していて発見や驚きがある設計になっているのか、続報が気になるところです。UI(ユーザーインターフェース、画面上の操作パネル)そのものを遊びの対象にする試みは、既存のゲームデザインへの軽やかな皮肉としても楽しめそうですね。

