ネザーやエンドといった異世界の追加は2011年で止まっていたマイクラに、いよいよ新しい「次元」が加わることが明らかになりました。今回はスピンオフ作品からの逆輸入というのも注目ポイントです。
ニュース概要

Minecraft Live内での発表によると、本家「Minecraft」に新たな次元「Sift」が追加されることが決定しました。この次元はもともとアクションRPG「Minecraft Dungeons 2」に登場したもので、2027年に本家サンドボックスゲームへ移植される予定です。マイクラの次元は「オーバーワールド」「ネザー」「エンド」の3つで構成されていましたが、エンドが実装された2011年以来、実に16年ぶりの新次元追加となります。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
次元(ディメンション)というのは、マイクラの世界の中でも特に独立したルールや資源、生物が存在する「別の空間」のことです。ネザーは灼熱の地獄、エンドはドラゴンが待つ終末の地というように、それぞれ強い個性を持っていました。今回のSiftはスピンオフ作である「Minecraft Dungeons 2」由来という点が面白く、ハクスラ系アクションRPGの世界観がどう本家のサバイバル・建築要素と融合するのか非常に気になります。単純な移植ではなく、マイクラらしい採掘・クラフト・バイオームの概念が加わることで、Dungeonsをプレイしていない人にも新鮮な体験になりそうです。2027年というやや先の実装予定ですが、それだけ入念に作り込んでいるとも受け取れます。今後の詳細発表にも注目していきたいですね。

