あの伝説的タクシーゲーム「クレイジータクシー」の爽快感を、オープンワールドの傑作『グランド・セフト・オートV(GTA5)』の中で再現しようとした試みが海外メディアで紹介されています。
ニュース概要

海外ゲームメディアPC Gamerの記事によると、同編集部の担当者がPC版『GTA5』にMOD(有志によるゲーム改造データ)を導入し、セガの名作アーケードゲーム「クレイジータクシー」の乗客を制限時間内に運んでお金を稼ぐというゲーム性を再現したそうです。記事タイトルは「クレイジーマネーを稼ぐ時間だ」というユーモラスな一言で締められています。『GTA5』はPC版で豊富なMOD文化が存在することで知られており、今回もその自由度の高さを活かした遊び方の一例として取り上げられています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「クレイジータクシー」といえば、1999年にセガから登場したアーケードゲームで、無茶な運転で乗客を目的地まで届けてハイスコアを目指す、あの独特なスピード感が魅力の作品でしたよね。一方の『GTA5』はリアルな街並みと物理演算が特徴なので、両者を組み合わせると「無茶な運転」の説得力が一段と増すのではないかと想像してしまいます。GTA5はPC版のMODコミュニティがいまだに非常に活発で、発売から10年以上経った今でも新しい遊び方が生まれ続けているのが本当にすごいところ。今回のようなクロスオーバー的な改造は、単に懐かしさを刺激するだけでなく、「あのゲームの操作感を今の技術で再現したらどうなるか」という実験としても面白いなと感じます。もし日本語対応のMODや配布情報が出てくれば、ぜひ試してみたい企画ですね。

