Wardogs開発元CEO、アンチクランチ発言への批判受け新たな声明を発表

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『The Turing Test』や『Battalion 1944』、そして話題の新作『Wardogs』を手がけた英国スタジオBulkheadのCEOが、あるインタビュー発言をきっかけに批判を浴びる事態となっています。

ニュース概要

ニュースの見出し

BulkheadのCEOであるジョー・ブラマー氏が、自社スタジオの労働文化について語ったインタビューの中で、「クランチ(長時間の過重労働)に反対する内容を頻繁にSNSで発信するような人物は採用しない」という趣旨の発言をしたことが波紋を呼びました。この発言に対してSNS上で批判が広がり、ブラマー氏は改めて自身の考えを説明する新たな声明を発表しています。同氏が率いるBulkheadは、『The Turing Test』『Battalion 1944』の開発元として知られ、直近では『Wardogs』が大きな成功を収めているスタジオです。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

クランチはゲーム業界で長年議論されてきた問題で、開発者の心身の健康や離職率にも関わる重要なテーマです。だからこそ「アンチクランチ発言をする人は採用しない」という趣旨の言葉は、単なる採用方針の話にとどまらず、業界全体の労働環境に対するスタンスとして受け取られやすいのだと思います。特に近年は開発者自身がSNSで労働環境について発信する機会が増えており、企業側の対応一つで評判が大きく左右される時代になりました。今回CEOがわざわざ声明を出してまで火消しに動いた背景には、Wardogsのヒットで注目度が急上昇したタイミングと重なったことも大きいのではないでしょうか。今後、Bulkheadが実際にどのような労働環境改善の姿勢を示すのか、続報が気になるところです。

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