アメリカのホワイトハウス公式サイトに掲載されていたテトリス風パズルゲーム「Build the Wall」が、公開からわずか1週間足らずでひっそりと姿を消していたことが分かりました。
ニュース概要

トランプ政権下のホワイトハウスが公式サイト上で公開していた「Build the Wall」は、落ちてくるブロックを積み上げていくテトリス(落ち物パズルの元祖ともいえる有名タイトル)によく似たゲームでした。IGNの報じたところによると、このゲームは公開後まもなくサイト上から見当たらなくなっており、削除された経緯や理由についてはホワイトハウス側から特に説明はされていないようです。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
公式機関がテトリス風のミニゲームを自ら作って公開すること自体、なかなか珍しい試みだったのではないかと思います。ただ、テトリスというタイトルは版権や商標の管理がしっかりしているブランドでもあるので、似たゲームを公式に近い立場で公開するのはリスクが高い判断だったのかもしれません。今回のように公開後すぐに削除された背景には、権利関係の指摘や社会的な反応など、ゲーム内容そのもの以外の事情が絡んでいた可能性も考えられます。今後、こうした「お堅い組織がゲームを作ってみる」的な事例が増えるのか、それとも今回のようにすぐ姿を消してしまうのか、ちょっと気になるところです。

