1995年にエニックスからスーパーファミコン向けに発売されたアクションRPG『天地創造』が、PC・PlayStation・Xbox・Nintendo Switchといった現行プラットフォームに向けて2027年に登場することが明らかになりました。
ニュース概要

スーパーファミコン時代にエニックスが世に送り出したアクションRPG『天地創造』が、約30年の時を経て現行機に登場します。対応プラットフォームはPC・PlayStation・Xbox・Nintendo Switchの4つで、リリースは2027年を予定。さらに当時の開発に関わった主要スタッフが本プロジェクトに協力しているとのことで、オリジナルを知るクリエイターの手が加わっていることも注目点です。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
『天地創造』といえば、世界の誕生から終末までを壮大なスケールで描いたアクションRPGで、スーファミ後期の隠れた名作として今もコアなファンに語り継がれている作品です。日本国内での知名度はもちろん、海外ではスーファミ版がヨーロッパや一部地域にのみ発売されたという経緯もあり、長年にわたってリバイバルを望む声が絶えませんでした。
特に気になるのは、当時の主要開発者が協力しているという点です。単なる過去作の移植や焼き直しではなく、オリジナルを知るスタッフが関与することで、作品の「空気感」が損なわれにくいのではないかと期待しています。近年の復刻プロジェクトの中には、権利上の事情で原作者が一切タッチできないケースも珍しくないだけに、この体制は素直にうれしいニュースです。
2027年という発売予定まではまだ時間があるので、どのような形での登場になるのか(移植なのかリマスターなのか)、続報をじっくり待ちたいところ。久しぶりに「あの世界」を現代のハードで遊べる日を楽しみにしています。

