新作MMO「Stars Reach」プレビュー、広大な世界に潜むプレイヤー主導の深み

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『Star Wars Galaxies』のリードデザイナーが手がける新作SF系MMO「Stars Reach」について、PC Gamerによる実際のプレイレポートが公開されました。広大すぎる世界観に戸惑いながらも、ある「プレイヤー市長」との出会いが評価を一変させたという体験談が話題を呼んでいます。

ニュース概要

Stars Reach MMOプレビュー

「Stars Reach」は、MMO(多人数同時参加型オンラインRPG)の古典的名作『Star Wars Galaxies』でリードデザイナーを務めたRaph Kosterが、スタジオPlayable Worldsで開発中のSFサンドボックスMMOです。PC Gamerのライターがプレビュービルドをプレイしたところ、序盤は世界のスケール感に圧倒されてしまい、方向性を見失いそうになったと報告しています。ところが、ゲーム内で「動物の保護活動を行う市長」というロールを自ら担うプレイヤーキャラクターに遭遇したことで印象が激変。プレイヤー自身が社会的な役割を定義し、世界を動かしていく仕組みの奥深さを体感した、という内容が綴られています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

「動物保護活動家にして市長」というプレイヤーが存在できる、というだけでこのゲームの方向性がよく伝わってきます。戦闘やレベル上げが主軸のMMOが多い中、Stars Reachはプレイヤーが社会の一員として役割を持ち、世界そのものを作り上げるサンドボックス型の設計を目指しているようです。これはまさにSWGがかつて実現しようとしていたビジョンの延長線上にある試みといえます。SWGは当時、医者や踊り子といった非戦闘職が成立する独自のエコシステムで熱狂的なファンを生んだ一方、後の大規模リニューアルで方針が覆り、多くのプレイヤーを失った歴史もあります。Koster氏がその経験を糧に、今度こそ「プレイヤーが世界を育てる」MMOを形にしようとしているのだとすれば、応援したくなります。ただ、PC Gamerのライターが「危うく離脱しそうだった」と正直に書いているのも見逃せません。自由度の高いサンドボックスは、とっかかりの難しさとの戦いでもあります。チュートリアル設計や序盤の導線をどう整えるかが、Stars Reachの成否を分ける重要なポイントになりそうです。

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