『マスエフェクト』シリーズの次回作は、選択と自由度の面で「これまでどのゲームも到達できなかった水準」を目指していた――そんな証言がBioWareの元スタッフから飛び出しました。
ニュース概要

PC Gamerの報道によると、BioWareでかつて開発に携わっていたベテランスタッフが、開発中の次期『マスエフェクト』について言及。プレイヤーの選択がもたらす自由度は「他のどんなゲームも並ぶことができなかったレベル」になる予定だったと語っています。さらに同スタッフは、BioWareが『ディヴィニティ:オリジナルシン』シリーズで知られるLarian Studiosや、『ウィッチャー』『サイバーパンク2077』を手掛けるCD Projekt REDの作品にも注目していたことを明かしました。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
『マスエフェクト』シリーズといえば、もともと会話の選択肢やクルーとの関係性が物語に深く影響する「選択と帰結」のRPGとして人気を博してきたタイトルですよね。そこにLarianやCD Projekt REDの開発姿勢を参考にしたとなると、単なる会話の分岐だけでなく、クエストの進め方や世界との関わり方そのものが大きく変化する可能性を感じます。特に『バルダーズ・ゲート3』は、プレイヤーの行動がほぼ無限とも言えるバリエーションで物語に反映される設計で話題になった作品。BioWareがそこから何を吸収しようとしていたのか、正式な続報が待ち遠しいところです。長年のファンとしては、単なる「選択肢の多さ」ではなく、選んだ結果がきちんと世界に根付くような骨太な設計になっていてほしいなと期待しています。

