日本の郊外を撮り歩く撮影ADV『SOMBRAS: negative frames』BitSummitで公開

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京都で開催されたインディーゲーム展示会「BitSummit PUNCH」にて、人影のない日本の郊外をカメラ片手に歩き回る撮影アドベンチャー『SOMBRAS: negative frames』が出展されました。怪異と日常の生活感が同居する独特の世界観が、来場者の注目を集めているようです。

ニュース概要

SOMBRAS: negative frames

『SOMBRAS: negative frames』は、誰もいない日本の郊外をプレイヤーがカメラを手に探索していく一人称視点のアドベンチャー作品です。怪異的な不気味さと、自販機や電柱といった俗っぽい生活感が入り混じる風景が特徴。BitSummit PUNCHの会場で試遊台が設置され、開発者へのインタビューも行われました。詳細は元記事に掲載されています。

出典: GameSpark

ハマケンのひとこと

「カメラを持って郊外を歩く」というシンプルな行為が、なぜここまでゲーム的な題材として成立するのか、考えるほど面白いテーマだと思います。近年は『8番出口』をはじめ、日本の何気ない風景に潜む違和感を切り取る作品が国内外で支持されていますが、本作はそこに撮影というアクションを加えることで、プレイヤー自身が「視線を向ける主体」になる構造を作っているように感じます。何気なくシャッターを切った写真に妙なものが写り込んでいる、というのは怪談の定番ですし、自販機の蛍光灯や夕方の電柱といった「俗な日本の風景」が舞台になることで、恐怖がより身近な手触りで迫ってきそうです。続報を追いかけたい一本ですね。

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