Microsoftによる人員削減でZeniMax Online Studiosを離れた開発者たちが立ち上げた新スタジオ「Sackbird Studios」が、デビュー作となるPC向け新作「Hijinks High」を発表しました。プレイヤーが高校で“厄介者”として大暴れする、ちょっと変わったタイトルです。
ニュース概要

Sackbird Studiosは、キャンセルされたMMO「Project Blackbird」に関わっていた元ZeniMax Online Studiosの開発者たちが設立した独立系スタジオです。同スタジオが手掛ける最初のタイトル「Hijinks High」は、高校を舞台にプレイヤーが“校内の厄介者”となって騒動を巻き起こすPCゲームとして発表されました。学園生活の中でイタズラやトラブルを仕掛けていくゲームプレイが特徴になるとされています。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
The Elder Scrolls Online(ベセスダ系のオンラインRPG)や未発表MMOを手掛けていた人たちが、次に作るのが「高校で悪さをするゲーム」というのは、なかなか振り幅が大きくて面白いですよね。大規模MMOの開発からインディー規模での自由な企画へという流れは、最近のレイオフ騒動から生まれた新スタジオによく見られるパターンですが、その中でも“高校生メナス”というテーマ設定はかなり個性的。雰囲気としては、海外で根強い人気を持つ「Bully(邦題:ワル)」を彷彿とさせるところがありますが、Sackbirdのチームがどんなシステムでイタズラの面白さを表現してくれるのか気になります。サンドボックス的な自由度なのか、それともシナリオ重視のドラマ型なのか。続報を待ちつつ、元大型タイトル組がインディーで何を見せてくれるのか注目していきたいですね。

