リロード動作が状況で変わる!ボディカムFPS「Bodycam」大型アップデートの開発ログ公開

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ボディカメラ映像風の映像表現で注目を集めるFPS『Bodycam』が、リロード動作にさらなるリアリティをもたらす大型アップデートを予告する開発ログを公開しました。

ニュース概要

Bodycam大型アップデート開発ログ

『Bodycam』の開発チームが、大型アップデートの内容を紹介する開発ログを新たに公開しました。今回の目玉となるのが、プレイヤーの状況に応じてリロード(弾の装填)動作が変化する新システムです。たとえば弾倉が完全に空になった場合と、まだ残弾がある状態でリロードした場合とで、異なるアニメーションが再生されるといった形で、より実際の銃器操作に近い挙動が再現されるとみられます。本作はボディカメラ特有の手ぶれや歪みを活かした独特の映像表現が特徴のFPSで、今回のアップデートによってさらに没入感が高まることが期待されます。

出典: GameSpark

ハマケンのひとこと

リロードのアニメーションを「残弾の有無」で切り替えるというのは、聞けばシンプルなアイデアですが、意外とここまで徹底して実装しているFPSは多くありません。残弾ゼロで装填するときはスライドを引き直す必要があるのに、残弾ありのリロードと同じ動作になってしまう——そういった「ゲームっぽいご都合主義」を一つひとつ潰していく姿勢は、本作の方向性と非常にマッチしていると感じます。

『Bodycam』はボディカメラ(警察官などが体に装着するアクションカメラ)の映像を模した、粗くてリアルな画作りが最大の個性です。手ぶれ補正のかかったような揺れや、レンズ特有の歪みといった演出が「本物の戦場映像っぽさ」を生み出していて、従来のFPSとはまったく異なる緊張感があります。そこにリアルなリロード挙動が加わると、没入感の底上げ効果はかなり大きいはずです。

近年のFPS市場では映像リアリティを突き詰める方向性と、スタイリッシュさやゲーム的爽快感を重視する方向性がはっきり二極化していますが、本作は明らかに前者の最先端を狙っています。今後のアップデートで他にどんな要素が磨かれていくのか、引き続き追いかけていきたいと思います。

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