ホワイトハウスのアーケードから「テトリス風ゲーム」が突然消えた理由とは

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米ホワイトハウスが公開していた「アーケード」コーナーに置かれていたテトリス風ゲームが、権利元からの警告からわずか数日後に姿を消すという出来事がありました。

ニュース概要

ニュースの見出し

テトリスの権利を管理するThe Tetris Companyが「著作権侵害は非常に重く受け止めている」との趣旨のコメントを出してから間もなく、ホワイトハウスが公開していたブラウザ上の「アーケード」に含まれていたテトリスに酷似したゲームが確認できなくなりました。米PC Gamerの報じ方では、この削除がタイミング的に警告と関連している可能性を示唆しています。ただし、削除の理由について公式な説明は現時点で確認されていません。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

政府機関の公式サイトに有名パズルゲームのクローン(模倣作品)が置かれていたこと自体がなかなか珍しい話ですが、それ以上に気になるのはタイミングの良さです。テトリスのようなシンプルな落ち物パズルは、ルールだけなら誰でも再現できてしまいますが、ブロックの形状や色使い、演出などビジュアル面まで似せてしまうと著作権的にグレーどころかアウトになりやすいジャンルでもあります。The Tetris Companyはこれまでも模倣ゲームに対して厳しい姿勢で知られており、今回もその一環として静かに削除要請なり圧力なりがあったのではと想像してしまいます。公式なコメントが出ていない以上、単なる偶然という可能性も否定はできませんが、権利者側の姿勢の強さを改めて示す出来事として、ゲーム業界で著作権を扱う人たちには参考になる一件だと思います。

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