ミリー・アルコックのスーパーガール マント、リーヴ版スーパーマンの生地を使用

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カラ・ゾー=エルを主人公に据えた新作映画『Supergirl』で初めてヒロインを演じるミリー・アルコックさんが、衣装のマントに、あの故クリストファー・リーヴさんが『スーパーマン』で着用していたコスチュームの生地が使われていると明かしました。世代を超えてDCヒーローの系譜がつながる、ロマンチックな話題です。

ニュース概要

ミリー・アルコック演じるスーパーガール

新作映画『Supergirl』で主役のカラ・ゾー=エルを演じるミリー・アルコックさんが、本作で身につけるマントの一部に、1978年版『スーパーマン』でクリストファー・リーヴさんが着ていたスーツの生地が再利用されていると明らかにしました。本作はアルコックさんがスーパーガールとして単独デビューする作品で、公開は今月後半に予定されています。リーヴさんは初代スーパーマン映画でクラーク・ケントを演じ、長年にわたりこのキャラクターの象徴的存在として知られてきました。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

これはなかなか粋な演出だと思いました。新生DCユニバース(ジェームズ・ガン体制での新しい映画世界)の立ち上げにあたって、過去の名作との「物理的なつながり」をマントの生地という形で残したのは、ファンの心をくすぐる仕掛けですよね。リーヴ版スーパーマンはアメコミ映画の原点とも言える存在ですし、その遺産を女性ヒーローのデビュー作に託すというのは、単なるファンサービス以上の意味を感じます。アルコックさんは『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』で若きレイニラを演じて一気に注目を浴びた俳優さんで、彼女がどんなカラ・ゾー=エル像を見せてくれるのか個人的にもかなり楽しみ。マントの裏側にある物語を知った上で観ると、空を飛ぶシーンの見え方も少し変わってきそうです。

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