スピルバーグ新作『Disclosure Day』も止められず、『Obsession』が週末興行で好調

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スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『Disclosure Day』が公開された週末、同時期に上映中の『Obsession』も勢いを落とすことなく、興行ランキングで好調な結果を残したと米メディアPolygonが報じています。ビッグネーム作品同士のぶつかり合いがどう転んだのか、気になる週末の結果です。

ニュース概要

Disclosure Day ティザー映像より

Polygonによると、この週末の北米興行ではスピルバーグ監督の新作『Disclosure Day』が公開され話題を集めた一方で、先行して上映されていた『Obsession』も大きく失速することなく好調な数字を維持したとのこと。通常、大物監督の話題作が登場すると既存の人気作はシェアを奪われがちですが、今回は両作ともに観客を呼び込めた珍しいパターンだったようです。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

ゲームの世界でも「大型タイトルが出ると中堅作品は埋もれる」という現象はよく見かけますが、映画でも同じ構図がよく語られます。今回スピルバーグという最強クラスの名前を背負った新作が来ても『Obsession』が踏みとどまったのは、すでに口コミやリピーターでしっかり客層を掴んでいた証拠なのでしょう。ゲームに置き換えるなら、新作大型RPGが出てもインディーの話題作が売上ランキングに居座り続けるような構図に近い気がします。映画の興行データはゲーム業界のリリース戦略を考えるうえでも参考になるところが多く、「強いコンテンツは横並びでも生き残る」という事例として個人的に注目しています。スピルバーグ新作の評価がこの先どう転がるか、続報も追いかけていきたいですね。

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