ジェームズ・キャメロン、アバター4と5を「半分の時間・3分の2のコスト」で制作したい意向

feat c8fde292c49c ゲーム

『アバター』シリーズの監督ジェームズ・キャメロンが、続編となる4作目と5作目の制作プロセスを大幅に効率化したいと語りました。目標は「制作期間を半分、コストを3分の2に」。ただし、その方法を具体化するだけで1年かかる見通しだそうです。

ニュース概要

ジェームズ・キャメロンがアバター4と5の制作効率化に言及

IGNが報じたところによると、ジェームズ・キャメロン監督は『アバター4』および『アバター5』を、これまでの半分の制作期間と3分の2のコストで仕上げるべく、新たなテクノロジーの導入を模索しているとのこと。ただ、その新技術の選定や運用方法の検討だけでもおよそ1年を要する見込みだと本人が明かしています。長年シリーズに関わってきた監督ならではの、現実的かつ大胆な発言と言えそうです。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

映画の話題ではありますが、『アバター』はゲーム業界にとっても無視できない存在です。Ubisoftが手掛けた『Avatar: Frontiers of Pandora』のように、シリーズの世界観はゲームにも広がっていますし、何よりキャメロン監督が言及している「新しいテクノロジー」というのが気になりますよね。VFX分野で生成AIやリアルタイムレンダリング(Unreal Engineなどを使った映像制作)の進化が著しい今、ハリウッドのトップクリエイターがどう活用していくのかは、ゲーム開発の現場にも影響しそうです。とくにパフォーマンスキャプチャーや水中撮影など、『アバター』はゲームエンジン的な技術と相性が良い分野を多く抱えてきました。1年かけて検討するというのも、いかにも完璧主義のキャメロンらしいところ。続報を楽しみに待ちたいです。

タイトルとURLをコピーしました