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吸血鬼を狩るはずのハンターが、実は暗闇も病気も怖がっている——そんな矛盾だらけのキャラクターを自分で作れるゲームが話題になっています。

ニュース概要

ニュースの見出し

Rock Paper Shotgunが取り上げたのは、World of Darkness(人気TRPGシリーズ「Vampire: The Masquerade」などを含む世界観)を舞台にした「Hunter: The Reckoning – Deathwish」というゲームです。このタイトルでは、プレイヤーがキャラクター作成時に恐怖症や弱点を自由に設定できる仕組みがあり、暗闇・病気・狭い場所などを怖がる「頼りないハンター」をあえて作ることができるとのこと。記事ではこうした設定こそが本作の醍醐味だと紹介されています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

吸血鬼狩りのプロなのに閉所恐怖症、みたいな設定って普通なら「弱点」でしかないですよね。でもこれ、RPGの自由度としてはめちゃくちゃ美味しいポイントだと思うんです。強いキャラを作って無双するのも楽しいけど、あえて「情けないハンター」を作って、暗闇の洞窟でビクビクしながらクエストをこなす——このギャップがロールプレイの面白さを何倍にもしてくれそうです。World of Darknessシリーズはもともと「人間らしい弱さ」を描くのが得意な世界観なので、Deathwishがその方向性をキャラメイクレベルまで落とし込んでいるなら、かなり硬派なファン向けの作りになっているのかもしれません。筆者自身も、あえて不利な縛りプレイを選びたくなるタイプなので、この仕組みには強く惹かれます。続報が出たら、恐怖症の種類や実際の影響度ももう少し詳しく知りたいところです。

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