長年ゲーマーの間で語り草になっている、あの独特な見た目の悪魔キャラクターが、海外メディアで改めて話題に上りました。
ニュース概要

海外ゲームメディアPolygonが、アトラスが手掛ける「真・女神転生」シリーズおよび「ペルソナ」シリーズに長年登場し続けている、仏教の伝承をモチーフにしたある悪魔キャラクターについて取り上げました。このキャラクターは数十年にわたりシリーズ作品に繰り返し登場しており、そのインパクトのある見た目から海外のプレイヤーコミュニティでも長らく話題にされてきた存在です。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
このキャラクター、知っている人はニヤリとしてしまう、シリーズファンにとってはもはや「様式美」のような存在ですよね。仏教の伝承に由来する悪魔というバックグラウンドを持ちながら、ビジュアルのインパクトだけが先行して海外でもミーム化しているのが面白いところです。アトラスという会社は、こうした「ギリギリを攻めるユーモア」と、シリーズ全体を貫く哲学的・宗教的なテーマ性を同時に成立させてしまう、独特なバランス感覚を持った稀有なメーカーだと改めて感じます。海外メディアが今になってこの話題を取り上げているということは、近年のリメイク作品や新作を通じて新規プレイヤーがこのキャラクターに初めて遭遇し、驚きとともに語り継がれているのかもしれません。真面目なストーリーの合間にこういう「くだらなさ」を挟み込めるのも、長寿シリーズならではの余裕と言えそうです。

