お蔵入り映画「Coyote vs. Acme」がBlu-ray化決定、ジョン・シナのNSFWアウトテイク収録も

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かつてスタジオの都合で公開中止となり映画ファンを驚かせた「Coyote vs. Acme」が、Comic Con 2026にてBlu-rayでの物理メディアリリースを正式に発表。しかもジョン・シナ出演のNSFWなアウトテイク映像まで収録されるとのことで、注目を集めています。

ニュース概要

Coyote vs. Acme Blu-ray発表

Comic Con 2026において、「Coyote vs. Acme」の監督デイヴ・グリーン氏がIGNの取材に応じ、本作がBlu-rayとして物理メディアで発売されることを明言しました。さらに、ジョン・シナが絡んだアウトテイク(いわゆるNGシーン集)が特典として収録される予定で、グリーン監督本人が「PG指定ではない内容」と表現するなど、その過激さをにおわせています。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

「Coyote vs. Acme」といえば、2023年にワーナー・ブラザースが完成済みの作品を税務上の損金処理(いわゆるタックスライトオフ)を理由に公開せずお蔵入りにしたことで、映画業界に激震が走った作品です。キャストやスタッフが懸命に作り上げた映像作品が、会計上の都合で葬られるという出来事は当時大きな批判を呼びました。それだけに、こうして形ある媒体で世に出てくるというのは、関わった全員にとって感慨深いことではないでしょうか。

ジョン・シナのNSFWアウトテイクという話題性も十分ですが、個人的にはまずこの作品そのものがどんな仕上がりなのかを純粋に確かめてみたいという気持ちが強いです。長い回り道を経てのBlu-ray化という経緯が、逆に作品への期待感を高めているともいえます。物理メディアならではの特典コンテンツの充実ぶりも気になるところで、発売日や価格の続報が待ち遠しいですね。

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